モード
または``Bright2''
モードに変換してからいろいろな作業を行ないます
(6.1.1節,6.1.2節参照)。前者はテレメトリの``Bright''モード
と同じフォーマットです。
もし、6.1.2節でのようにあらかじめ Faint から Bright2 に変換 してあるのならば、make obscat で DATAMODE が BRIGHT2 であるもののみを choose すればいいです。
XSELECT内で``bright2''に変換できますが、現在は、f2b2→ascalin→xselectがおすすめコースになっています。
あとはBrightモードのときのようにホットピクセルの削除を行なって下さい。
ここまで来たらあとはGISと同じです。